AKOMEYA TOKYOの新作
「ケーキのような」かき氷がスタート！

幸せという名の福を分かち合う、AKOMEYA TOKYOの「お福分けのこころ」。AKOMEYA TOKYOで取り扱う様々な商品には、こだわり抜いた丁寧な作り、そこに込められた人の想いなどがつまっています。そんなこだわりがもたらす幸せが、今年のかき氷にも！

「AKOMEYA厨房」「AKOMEYA食堂」にて提供される今年のかき氷は、きめ細かいふんわりとした口どけの氷が、生クリームと練乳を合わせた特製クリーム、優しい甘さのシロップとマッチします。自家製「米ぬかクッキー」をトッピングし、その食感からまるでタルトを思わせる味わいが楽しめる、新感覚のケーキのようなかき氷をお楽しみください。開催期間は6月26日（金）から8月31日（月）まで。どうぞお食べ逃しなく！  

かき氷　レモンクリーム

瀬戸内レモンにバターや卵黄を加えたレモンカードを使ったコクのあるシロップと、爽やかなレモンクリーム。皮付レモンのアクセントが新鮮な一品。

かき氷　いちごクリーム

瑞々しいいちごの果肉と練乳いちごクリームの相性抜群の組み合わせは、かき氷の定番でありながらも、後を引く美味しさ。

かき氷　和栗クリーム黒蜜きな粉 

きな粉黒蜜と和栗ならではの、しっとり上品な甘さで素材の良さが引き立つ“大人のかき氷”。

かき氷　八女抹茶金時クリーム

純日本産の砂糖「さぬき和三宝糖」が入った優しい甘さの八女抹茶シロップと、ほろ苦い八女抹茶クリーム。添えた小倉あんで味の変化を。

かき氷を引き立てる“お米”

自家製米ぬかクッキー

AKOMEYA TOKYOで精米する際に出る米ぬかを再利用したい、という想いから生まれたお米屋ならではのクッキーです。素朴な味わいながらも香ばしく、噛めば噛むほど、滋味深い美味しさがあります。 粗く砕いてかき氷のトッピングにすると、ざくっとしたタルト生地のような食感がアクセントとなり、脇役ながらも存在感がある一品。

熊本県「白玉屋新三郎」の白玉

九州産水稲100%のもち米を少しずつ昔ながらの「石臼碾き」で作った白玉粉と、豊富な地下水を惜しみなく使った「白玉屋新三郎」の白玉。 もちっとした食感は勿論、ふわっとした柔らかさこそ、素材と製法の丁寧さを感じさせる他にはない味わい。 ひんやりとしたかき氷の口どけと、もちっとふわっとした白玉の美味しさをお楽しみいただけます。

【展開期間】
6月26日（金）～8月31日（月）
【提供時間】
■AKOMEYA厨房 銀座本店／14:00～17:00 （L.O.16:00）
■AKOMEYA食堂 神楽坂／14:30～L.O.まで
■AKOMEYA食堂 東急プラザ渋谷／14:00～L.O.まで

【問い合わせ先】
AKOMEYA TOKYO　
https://www.akomeya.jp/store_info/store/list.aspx