まっすぐ低い球が“正解”!アプローチでうまく寄せるための狙い方【アクセス数トップ3】
今回は「She GOLF」で3月に公開した記事の中で、アクセス数が多かった人気の上位3記事をご紹介。3月もウエアやアイテム、レッスンなどを様々な記事を掲載しましたが……みんなが気になったのはどんな記事!?
しっかりつかまって、素直に真っすぐ
“飛ぶ”ドライバー【試してみた!】
第3位は本間ゴルフの「BERES NX レディスドライバー」を試してみた記事。打ってみると、とにかくボールがつかまる、つかまる! 一体どんな感じだったのか、詳細は記事でチェック。
ブラックにピンクの差し色がかわいい”甘辛ビジュアル”が印象的な、本間ゴルフの「BERES NX レディスドライバー」を試してみました。女性向けドライバーは、直進性が高くて軽々振れることをうたったモデルが多いですが、このクラブはその特性ももったうえで、ボールがしっかりつかまった感触が手に残るクラブでした。
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こうすれば簡単にうまくいく!
芝が薄いライからのアプローチ
第2位は、ミスが起こりがちな“芝が薄い場所”からのアプローチのレッスン記事がランクイン! 「どうすれば簡単にうまく打てる?」薄い芝からうまく打つための狙い方や打ち方をツアープロが伝授してくれました。
体重の乗せ方で
スイングの最下点をコントロール
芝が薄いライからの寄せで、絶対にしたくないミスはダフリ。ヘッドが刺さったりソールがすべらず固い地面で跳ねてしまうと大きなミスが出るからです。薄芝は、ボールをクリーンに打つのがベストですが、少しトップめでもOK。意図的にトップめでインパクトするときは、スイングの最下点を通常より左足側にします。これは体重のかけ方がポイントで、左足荷重にすると最下点も自然に左になります。体重のかけ方だけでコントロールできるので簡単です。
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まっすぐ低い球が“正解”!
アプローチで
うまく寄せるための狙い方
第1位は、「アプローチのミスでスコアを崩しがち」「どうすればうまくいくだろう」そんな人に、“うまく寄せるための狙い方”や“打ち方のコツ”をツアープロが伝授する記事がランクインしました。
薄い芝でもダフリにくく
強風の影響も受けにくい
アプローチで「球をあげよう」としすぎると、飛距離も方向性もズレやすく、狙ったところに打てません。そんなときはアプローチでも低い球で方向性を重視した「ライン出し」が有効。インパクトゾーンで手元を真っすぐ動かし、手元もボールも目標方向に押し込んでいくイメージです。
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3月はアプローチのレッスン記事がふたつも上位にランクイン! “アプローチがうまくいくか否か”がスコアに直結することが多いので、できる限りミスは減らしていきましょう。これからもゴルフを楽しくする様々な企画を予定しているので、今後のShe GOLFの記事をお楽しみに!