買うかどうか迷っていたモノを買うべき時!? 鳳凰数術占い【12月キツネ編】
お待たせしました!
毎日をもっと楽しくするためのアドバイスが
ギュッと詰まった占い「鳳凰数術」の
12月版が登場!
テレビやラジオで活躍中の人気占い師
暮れの酉さんの「鳳凰数術」は
名前の総画数から割り出す9つのキャラクター
“鳳凰タイプ”で観る簡単な占いなので、
チェックして、楽しい毎日をお過ごしください♡
このページでは
鳳凰タイプ「キツネ」の基本性格と
12月の運勢を紹介しますが、まずは
「自分の鳳凰タイプを調べる方法」をご紹介!
まずは
自分の名前の
総画数をチェック!
【例】
山田花子さんの場合
→総画数18
山田太郎さんの場合
→総画数21
「総画数を9で割った数」の
あまりの数を出す。
※9で割り切れる場合は「9」
【例】
山田花子さんの場合
→9で割り切れる=9
山田太郎さんの場合
→あまりの数は3
↑のイラストをチェック!
02の数字に対応する動物が、
あなたの鳳凰タイプです。
【例】
山田花子さんの場合
→9=孔雀
山田太郎さんの場合
→3=イルカ
鳳凰タイプがわかったところで
ここでは「キツネさん」の
基本性格と
12月の運勢をご紹介!
人の集まりが苦手で、一歩引くタイプ。頭脳明晰で冷静なため冷たくみられることもありますが、人の気持ちに寄り添うことができる人です。難しく考えすぎて恋愛では素直になれないことも。しかし、持ち前の賢さに惹きつけられる異性も多いでしょう。
今月は後半にかけて運気の勢いが強くなる星回りです。決断力が高まり、周囲に対して遠慮せずに自己主張を通すことができます。また買うかどうか迷っていた品物を手にするのにもよいタイミングで、いま購入すれば自分磨きに励むことにもつながるでしょう。とはいえ月の前半はやや低調な雰囲気が漂います。自分に対して厳しいジャッジを下してしまいがちなときのようです。成功よりも失敗に気がとられ「どうしてあんなことを言ってしまったんだ」と自責の念に苛まれがち。背筋を伸ばし、体幹を鍛えることは負のオーラに打ち勝つラッキーアクションです!
少々背伸びをして無茶しがちなとき。見栄を張ることが一概に悪いとはいいませんが、その度合いを誤ると後悔の原因になってしまいます。イベントの多い季節ですが、非日常を意識しすぎて現実離れした自分を演じないようご用心を。幸せを呼び込むのは、飾り過ぎない素朴さ。言葉よりも態度で見せていくほうが愛情が伝わりそうです。
乗り越えるべき重圧がかかってくる暗示が見られます。月の前半のうちはイレギュラーな出来事が発生し、予定外の忙しさに追われがち。それらを乗り越えた先に、周囲からの評価を獲得できるでしょう。もしペースを乱されることが起こっても、それはレベルアップにつながる試練だと解釈して。周りの力もうまく借りながら無理のない範囲で取り組んでみましょう。
Topaz
トパーズ
暮れの酉さんのアドバイスを参考に
12月も素敵な毎日をお過ごしください!
【占い師プロフィール】
暮れの酉(くれのとり)
大阪ミナミの老舗占い館で18年間No.1の座に君臨。朝からできる長蛇の列で彼の出演日がわかるという。人気の秘訣はとにかく当たると評判の鑑定技術と柔和な鑑定スタイル。鍛え上げられた占術と包み込むような会話術は訪れるすべての人に心を開かせ、寄り添いながらカタルシスへと導く。TBSテレビ「占いメガネ」テレビ東京「占いなんて信じない」や、占いアカデミーの講師としても活躍中。
■公式サイト:https://www.uranai.tv/recommend/lp/1
■SNS:https://twitter.com/kurenotori
■書籍:「暮れの酉の繊細な人のための鳳凰数術占い – 名前と生年月日でわかる生きやすくなるための方法 – (ヨシモトブックス) 」
イラスト=大塚くん https://twitter.com/KotatsuNekono