ゴルフ×グランピング×サウナの非日常なリゾート！心身ともにリセットできるかも!?

泊まりで出かけるゴルフ旅はラウンドするコースだけでなく、「どんなところに宿泊するか」というのも楽しみのひとつ。せっかくだから、いつもとは違う“非日常な旅”をしてみたい。そう考えているなら、国内初となるサラブレッド牧場とグランピングを融合したリゾート『芳賀ファーム＆グランピング』でゴルフ×グランピング×バレルサウナを組み合わせた、新しいリゾート体験なんかはいかが？

芳賀ファーム＆グランピングの注目スポット
国産総ヒノキ造りの『森のバレルサウナ』

時間に追われることの多い現代の生活では、知らず知らずに疲労やストレスが溜まりがち。「そんな生活からちょっと離れたい」そんな人にお勧めしたいのが、4つのR（Relaxation・Rest・Recreation・Retreat）をコンセプトに掲げ、35万平米の森＆牧場を有する芳賀ファーム＆グランピング。いつでも気軽に日常の喧騒から離れることができるサードプレイスとして、休息の時間を提供しています。そんな芳賀ファーム＆グランピングの注目スポットとして誕生したのが、国産総ヒノキ造りの『森のバレルサウナ』。

『森のバレルサウナ』は大人6名がゆったり寛げるサイズ。90cm四方の大きな窓ガラスからは、季節ごとに表情を変える森の風景を眺めることができます。また香り高い木材ブランドとして知られる「常陸ヒノキ」を贅沢に使用。芳香が広がるロウリュ（蒸気によるサウナ風呂）がリラックス状態へと導いてくれます。さらに『森のバレルサウナ』は、どこまでも広がる空と山並みを見渡せるプールサイドに設置されているのも◎。四季の風景を楽しみながらサウナに入った後は、ヒノキの水風呂やプールでの浮遊浴、森林の中での外気浴を楽しむ、新感覚の「ととのう体験」ができます。

サウナだけではない
本格派ゴルフコースの魅力

芳賀ファーム＆グランピングの近隣にはグループ施設の紫塚ゴルフ倶楽部があります。116万㎡という広大な丘陵地に広がる同ゴルフ場は、ジョン・ベンゼルとボブ・ウォルフの設計。戦略性に富んでおり、随所に池や滝を配した造園のコントラストで多くのプレーヤーから親しまれている本格派コースです。

紫塚ゴルフ倶楽部では、ハーフプレーやアーリーバード、お一人様プレーなど様々なニーズに対応しており、誰でも気軽に参加できる『紫塚ゴルフアカデミー』もあり。紫塚ゴルフ倶楽部でゴルフを目一杯楽しんで、森のバレルサウナで心身をリセット。さらに芳賀ファーム＆グランピングにはドーム型のキャビンがあり、大自然の中でグランピングやバーベキューも楽しめます。

ゴルフ×グランピング×サウナ。都会では味わえない非日常を楽しみに訪れてみては!?

【問い合わせ先】
■芳賀ファーム＆グランピング　https://ja.reiwagolfresort.com/reiwa-glamping
■紫塚ゴルフ倶楽部　https://www.murasakigc.com/